設立記念講演会
第1回臨床循環腫瘍細胞検査 CTC研究会
個別化医療における
循環腫瘍細胞検査の実際
抗がん治療を開始する前から化学療法、温熱療法、
天然成分の抗腫瘍効果が判定できる時代を迎えて
本セミナーは終了しました、誠にありがとうございました。
RGCC社がん幹細胞検査ラボ
Dr.イオニアス・パパソティリオ
(M.D., Ph.D.)
Dr.イオニアス・パパソティリオ
(M.D., Ph.D.)
1997年ギリシャのテッサロニキ・アリストテレス大学医学部卒。英国で分子医学と分子腫瘍学を修める。チューリッヒ大学で遺伝学博士号を取得。2004年5月にRGCC社を設立、世界の循環腫瘍細胞の研究をリードすると共に、各国から循環腫瘍細胞検査を受託している。
2020年1月26日(日)
10:00~16:30(受付開始 9:30)
10:00~16:30(受付開始 9:30)
ベルサール三田
(東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館1F)
(東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館1F)
医師・歯科医師:5,000円 同伴スタッフ:2,000円
※ 価格は税込みになります。
プログラム
開会挨拶
会長 喜多村 邦弘 / 副会長 柳澤 厚生
講演
午前
午前
CTC検査がもたらすメリットと基本的な使い方
講演者︓喜多村 邦弘
講演者︓喜多村 邦弘
ランチョン
症例報告:CTC検査で選択した天然物質の投与により
循環腫瘍細胞数がゼロとなった乳がんの一例
循環腫瘍細胞数がゼロとなった乳がんの一例
基調講演 1
午後
午後
欧米におけるCTC検査の臨床応用と最近の進歩
講演者︓イオニアス・パパソティリオ
講演者︓イオニアス・パパソティリオ
基調講演 2
午後
午後
がん化学療法の薬剤選択におけるCTC検査の臨床的活用
講演者︓イオニアス・パパソティリオ
講演者︓イオニアス・パパソティリオ
総括
副会長 柳澤 厚生
※ 第2回 2020年秋、第3回2021年1月(予定)